ターゲット層の実態・アイデアをワークで引き出し、マーケティングに活かしませんか
「どうやったら自社のシニア向け商品・サービスの良さが消費者に伝わるのか?」
「有効なタッチポイントやチャネルは何なのか?」
といったお悩みの解決には、
「シニアに本当に『刺さる』コンセプト」作成や
「ターゲット層の実態に迫ったペルソナ(顧客像)、
カスタマージャーニー(ペルソナの購買行動モデル)」設定が効果的です。
ターゲットであるシニアと一緒にワークショップを行うことで、
ターゲットにあったコンセプトスタディやペルソナ設定、
カスタマージャーニー策定などが可能になります。
ハルメク 生きかた上手研究所の「ユーザー共創型ワークショップ」を是非ご検討ください。