生きかた上手研究所 自主調査
コロナ禍でシニア女性の生活意識が変化した実態調査をまとめました!
コロナ禍での生活が1年以上が経過し、現在では全国でワクチン接種が進みつつありますが、油断は出来ずまだまだ生活に制限が続いております。緊張の糸は解けず精神的疲労、いわゆる「コロナ疲れ」も問題となっております。
そんな中、ハルメクではシニア女性を対象とした「新型コロナウイルスに関する意識調査」を実施しました。
シニア女性はこのコロナ禍をどのように捉えて変化したのでしょうか。
資料目次
■1.調査の概要
(1)調査目的
(2)調査内容
■2.結果の概要
(1)シニア女性の約7割がコロナ疲れを感じている。健康不調を感じる人も
(2)本当に必要なものを見直すようになったなど、生活を見直して、視野や行動を広げる姿が見られる
(3)今後の利用意向は、「支払い・決済・振込み」は、ネットがリアルを上回る結果に。ネットの活用も浸透しつつある
■3.レポートのご購入について