健康意識、体の調子、更年期障害の理解度には大きな「男女差」が!?
2022年は、所謂「団塊の世代」が75歳に突⼊し、後期⾼齢者の仲間⼊りをする。このように、寿命が延びた現代は、「平均年齢」だけでなく、いかに健康でいられるかを⽰す「健康年齢」も焦点となり始めています。
しかし⽇本ではまだ、「⽣理」など若い⼥性が抱える悩みを⽀えることに主軸が置かれており、ミドル・シニアの悩みを解決する視点は多くありません。
生きかた上手研究所では、40歳〜79歳 計1,600名(男性800名 ⼥性800名)に対して健康・カラダ・メンタルに関する調査を実施しました。
本資料では、調査結果の一部をご紹介いたします。
有料版『全調査項目の回答結果』をご希望の方は、メール(research@halmek.co.jp)からお知らせください。
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ハルメク 生きかた上手研究所2022年自主調査レポート
2022年 ミドル・シニア世代の健康調査
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定価:50,000円(税抜)
資料目次
■調査の背景と調査概要
■サマリー篇
■詳細篇
・回答者属性
・現在、3 年後、5 年後のあなたの健康状況
・ミドル・シニア世代の体の不調や”調⼦が悪い”箇所
・現在の⽇常的な習慣について
・現在の健康状況と⽇常的な習慣との相関
・ミドル・シニア世代の「健康年齢」
・ミドル・シニア世代の「更年期障害」への意識と実際
・ミドル・シニアのデジタル健康管理
■WEB 画⾯・GT表