お役立ち資料Useful materials
今回は生きかた上手研究所で毎年実施している「終活」に関する調査の最新レポートから、
はじめての取り組みとなる「子どもの立場から見た親の終活」の調査に焦点を当てた
分析結果をお届けします。
親の終活は、いつか直面する家族共通の課題です。
しかし親と子どもの間で、終活に対する認識にギャップがあることをご存知でしょうか?
今回の調査では、40代~70代の男女を対象に、
親の終活実施状況の認知、子どもが親に望む終活内容、
そして親子の間で生じる認識のギャップについて調査しております。
終活関連のビジネスに携わる皆様、
そしてシニア層へのアプローチを強化したいとお考えの皆様にとって、
本レポートがターゲット理解の新たなヒントとなれば幸いです。
資料目次
- 調査概要
- Summary(40-79歳男女の終活意識・実態)
- 親に対する終活意識・実態
- 存命の親の終活実施状況に関する認識
- 存命の親に対する終活希望
- 存命の親に行ってもらいたい終活内容
- 亡くなった親に行ってもらえてありがたかった終活内容
- 子どもの親に望む終活 vs 親本人の実施終活比較
- 終活について、親本人と話をしたことはあるか
- 調査主体 生きかた上手研究所について