8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じています
新型コロナウイルスの感染拡大が世界中に広がり、高齢者の重症化リスク、衛生用品の供給不足に便乗した消費者トラブル、景気後退、緊急事態宣言延長など、様々なコロナ関連のニュースが日々メディアを賑わしています。
2020年3月、ハルメク生きかた上手研究所では、新型コロナウイルスが、シニア女性に与えた意識や行動の変化や影響を及ぼしたモノ・コトを探る調査を実施しました。
この資料では、以下のリサーチデータを公開しています。
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520名のシニア女性に調査してわかった、
■新型コロナウイルスへの不安
・不安を抱えているか?
・現在の幸福度
・自分の体・健康についてのストレスや困りごと
■コロナが与えた「消費」への影響
・モノ消費/コト消費の変化
・モノ消費で高まった品目は?
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~ 調査概要 ~
新型コロナウイルスに関する意識調査
■タイトル コロナショック後に変わった「あなたの生活や気持ち」に関するアンケート
■調査手法 Webアンケート
■調査期間 2020年3月17日(火)~3月20日(金・祝日)
*オリンピック開催延期の発表前、非常事態宣言発令前
<参考>
■2020年3月24日(火) 2020年東京オリンピック開催延期を発表
■2020年4月7日(火) 法律に基づく「非常事態宣言」の発令
調査対象 「ハルメク」のモニター組織「ハルトモ」520名 50歳~85歳
調査主体 株式会社ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所
資料目次
1.調査の背景と調査概要
(1)調査の背景
(2)調査概要
2.サマリー篇
(1)8割のシニア女性が新型コロナウイルスに不安を感じている
(2)モノよりコト消費への影響が大きい
3.詳細篇
(1)新型コロナウイルスへの不安
(2)コロナが与えた「消費」への影響
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