「SDGs」に関するシニア世代ならではの特徴を明らかにすることを目的とし、「SDGsに関する意識と実態調査」を実施しました。
SDGsは2030年までに持続可能な世界を目指す国際目標として、日本においても主にZ世代などの若者を中心に認知が進んできました。また、コロナ禍により生活者全体において、SDGsへの意識が高まっていると言われています。
そこでシニア世代も含め、現在どのくらいSDGsが浸透してきているのか、今後どのような取り組み意向があるのかなどを明らかにすること、Z世代などの若者層との比較を行うことで、シニア世代ならではの特徴を明らかにすることを目的とし、「SDGsに関する意識と実態調査」を実施しました。
資料目次
1.調査の概要
(1)調査目的
(2)調査内容
2.結果の概要
(1)シニアの特徴①
SDGsの認知度はシニア世代も8割超え。具体的な言葉の認知度もシニアが高い
(2)シニアの特徴②
シニア世代は、今あるものを生かす、今すぐ取り組む傾向
(3)シニアの特徴③
70代は「子どもや孫を守りたい」という意識が高い
3.レポートのご購入について