2026.10.07
シニアに関する調査【2026年最新】40〜80代女性1000人のヘアケア意識調査|購入金額や情報源など年代別変化を徹底分析
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年齢を重ねるにつれて変化する、髪の悩みや日々のヘアケアに対する意識。
40代のミドル世代から80代のシニア世代にいたるまで、女性たちはどのようなヘアケア用品を選び、どのような情報を参考にしているのでしょうか。
今回は【ファッション・美容意識調査2026「ヘアケア編」レポート】を公開いたします。
年代によって異なるヘアケア用品購入時の情報源や、どのようなアイテムが各年代に購入されているのかなど、ぜひ最新の調査結果をマーケティング戦略に活用してください。
~調査概要~
調査方法:WEBアンケート
抽出方法:調査会社のアンケートモニター
エリア:全国
対象者条件:40〜89歳女性 1,000サンプル(各年代200サンプル)
実査期間:2026年1月20日(火)〜1月26日(月)
2024年調査: 2024 年 1 月 22 日(月)~1 月 24 日(水)
2022 年調査: 2022 年 11 月 9 日(水)~11 月 10 日(木)
調査主体:株式会社ハルメク・エイジマーケティング 生きかた上手研究所
年代別「シャンプー・白髪染め(自宅染め用品)」月額購入金額を公開
▼月あたり購入金額【個別】
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最初に、シャンプーと白髪染め(自宅染め用品)の月あたり購入金額を見ていきましょう。
シャンプーの月あたり平均購入金額は 939 円、白髪染め(自宅染め用品)は 523 円でした。
年代別で詳しく見ていくと、40代〜60代と比較して、70代・80代の購入金額には明確な差が出ていました。 各年代の具体的な平均購入額については、詳細レポートにて詳しく公開しております。
【ファッション・美容意識調査2026「ヘアケア編」レポート】でご確認ください。
1年前と比較!シャンプー・白髪染め(自宅染め用品)購入金額の変化
▼1年前比較購入金額増減
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1年前と比較した「シャンプー」の購入金額について、全体で「増えた」と回答した割合は 3.9%、「変わらない」は 86.5%、「減った」は 9.6% でした。年代別で見ると、特に 40代・50代で「減った」割合がそれぞれ11.0%と、前回調査比で約6ポイント増加しています。
白髪染め(自宅染め用品)については、「増えた」と回答した割合が 5.0%、「変わらない」は 79.1%、「減った」は 15.9% でした。40代・50代や80代で「減った」割合が増加傾向にあります。
シャンプー・白髪染めともに購入金額が「減った」と回答した割合が増加傾向にあることを踏まえると、「手軽に購入できる価格」や「高いコスパ」「効果の持ちの良さ」といったニーズの高まりが推察されます。
40代/50代/60代/70代/80代「年代別ヘアケア商品購入」の情報源は?
▼「シャンプー」購入時参考情報【購入・使用者ベース】
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▼「白髪染め(自宅染め用品) 」購入時参考情報【購入・使用者ベース】
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シャンプーや白髪染め(自宅染め用品)を購入する際に、40代~80代までの女性は何の情報を参考にしているのでしょうか?
シャンプー購入時の参考情報TOP3は「テレビ番組・CM」、「口コミサイト・通販サイトの口コミ欄」、「通販サイト」となりました。ただし、「テレビ番組・CM」は前回調査から3ポイント減少しています。また年代別で見ると、口コミサイトやSNSを参考にする割合に明確な差が出ていることもわかりました。
白髪染め(自宅染め用品)の購入時情報源は、「通販サイト」、「口コミサイト・通販サイトの口コミ欄」、「テレビ番組・CM」がTOP3となり、こちらもテレビ番組・CMを参考にしている割合が減少傾向にあります。
またシャンプー、白髪染め(自宅染め用品)ともに、70代・80代では「特に参考にするものはない」と回答した割合が60代以下に比べて多く、特定の参考情報なしで購入判断を行っていることが推察されます。
もう1点面白い発見がありました。シャンプーや白髪染め(自宅染め用品)の購入において、一定の年齢以上になるとネット上での口コミよりもチラシ、DM、カタログを重視する傾向が若干みられます。このため、これらの年代に向けたマーケティングでは、紙媒体を活用したプロモーションも効果が期待できそうです。
特にカタログやチラシを使ったクロスセルを積極的に行うことで、関連商品への関心を引き、売上を増やすことが期待できます。会報誌や商品に同梱するチラシで、商品の紹介やお得な情報を掲載することで、購買意欲を喚起することも可能です。
各年代がどの情報源を重視するかを理解することが、適切なマーケティングチャネルの選択につながるでしょう。
年代別「ヘアケア商品」の利用動向は興味深い結果に!
▼「ヘアケア商品」利用ジャンル
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40代~80代までの年代別「ヘアケア商品」の利用ジャンルについても調査しました。
シャンプーの利用率は全体で 98.3%と非常に高い割合です。日常的に必要なシャンプーに対し、毛染めやヘアオイル、スタイリング剤は年代によって利用割合が変わってきます。
毛染め(二剤式タイプの白髪染め)の利用率が最も高くなるピーク世代はどこなのか、また40代~50代のミドル層と60代以降のシニア層で「トリートメント」や「ヘアオイル」の利用傾向にどのような違いが現れるのかなど、世代ごとのリアルな利用状況が浮き彫りになっています。
各年代でどのようなヘアケア商品が選ばれているのか、詳細なデータはぜひダウンロード資料にてご確認ください。
まとめ
今回の最新調査(2026年版)では、40~80代女性のヘアケアに関する年代別の最新の意識動向が明らかになりました。全体的な購買意識の変化(テレビCM依存度の低下やEC/口コミの浸透など)を踏まえ、ターゲット層ごとに最適なアプローチを行うことが大切です。
ダウンロード資料では、さらに詳しい年代別データをご覧いただけます。
ぜひ今回の調査結果をマーケティング戦略にご活用ください。
掲載している調査内容に関するご質問、掲載や取材の希望については下記までお問い合わせください。
- グラフの数値は四捨五入しているため、合計で100%にならない場合がございます。
- 調査結果のパーセンテージは小数点以下第2位を四捨五入したため、総数と内訳の合計が一致しないことがあります。
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生きかた上手研究所
ハルメク生きかた上手研究所は、雑誌「ハルメク」の全月刊誌販売部数No.1達成(※)を支えた社内シンクタンクです。「ハルメク」から生まれた6,000人を超えるハルメクモニター(通称:ハルトモ)とのつながりを起点に、コンテンツ・商品・サービスの開発につなげています。
※日本ABC協会発行社レポート2025年7月~12月
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