2024.09.26
シニアに関する調査日経クロストレンドで連載開始
「シニアの新常識」ご紹介
ハルメク 生きかた上手研究所所長の梅津が、マーケターのためのデジタル戦略、消費者分析、未来予測など、多彩なテーマ記事を発信している日経クロストレンドで、データやインタビューをもとに解説する連載が始めます!多様化と言われる時代にも、ひとくくりに語られがちだったシニア世代の真の姿をひもといていきますので、お楽しみに!
【第5回】シニアの”終活”最前線 コロナ禍後に変わった「やっておくこと」
”終活”という言葉か一般化し、若いうちからも終活に取り組む人が増えている昨今。ハルメク 生きかた上手研究所が、50~70代の男女2000人を対象に行った「終活に関する意識と実態調査」から、新型コロナウイルス禍を挟んで変わったシニアの「終活」への考え方、取り組み方について見えてきました。
詳しくはこちら【第4回】シニアに広がるトレーニングジム活用目的は運動だけではない?
近年、新しいフットネスプログラムや格安ジムの流行もあり、フィットネスやスポーツ・運動への意識が世代問わず高まっています。、ハルメク 生きかた上手研究所は、50~79歳女性476人に「シニア女性の健康に関する意識と実態調査」を実施しました。
今回は、そこから見えてきたシニアの運動への意識について解説します。
【第3回】シニア女性にも「推し活」の波 夫・子・孫と一緒に応援
日々の生活を楽しく彩る「推し活」は、シニアの間にも広がりを見せており、その経済効果にも注目が集まっています。
毎年6月、ハルメク 生きかた上手研究所が行っている、50歳以上の女性を対象にした「推しに関する意識調査」の結果を踏まえ、シニアの推し活事情についてご紹介いたします。
【第2回】シニアのスマホ利用率は90%超え LINEだけじゃないデジタル活用
シニア女性のデジタルリテラシーは新型コロナウイルス禍に進化。ポストコロナのこれからは、どのようになっていくのでしょうか。ハルメク 生きかた上手研究所は、2011年以降、「デジタルデバイスに関する意識と実態調査」を毎年行っています。
その最新調査から、シニアはどのようにデジタルを活用しているか実態を解説します。
【第1回】「令和シニア」の消費行動、価値観 調査で見えた5つのキーワード
シニア世代のトレンドは、長期的で急激には変化しないものの、近年の社会情勢の変化やデジタル化の進展により、変化のスピードが増しています。
コロナ後の経済回復や物価高、災害の影響も無視できません。これから紹介する「2023-2024シニアトレンド」では、5つのキーワードでその変化を解説し、シニア世代のライフスタイルにどのような影響が出ているのかを具体的に探ります。
この記事の監修者プロフィール
シニアマーケティングラボ事務局
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(株)ハルメク・エイジマーケティング営業局